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9月中旬に、オーベルニュ地方からコルシカ島に移住しました!
「フランスのへそ」から「フランスの美ら島」へ。

bateau         corse montagne        

フランステレコム系サーバーのミスで1カ月以上もネット接続がなく、
やっと昨日、オンライン復活したところでございます。
しかし電話はまだ不通。
やっぱフランスって後進国だよ。

riviere


というわけで、これからは海あり、山あり、川ありのコルシカから、
美味しいものや美しいものをお届けしたいと思います。 

のんびりとお待ちくださいませ~。

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コルシカでの新しい住まいは、東岸バスティアとポルト・ヴェッキオのちょうど中間ぐらいです。
海までも山までも約3km。


タヒチやニューカレ、グアドループやレユニオンなどはフランスの海外領・海外県ですが、
コルシカ島は普通にフランスの一部。
オーベルニュ地方とコルシカ地方は同格ってわけ。

だから、意外に生活自体はフランスの地方と変わりません。
「離島」に住んでいるという印象はそれほどないけど、
フランスのことを「本土」と呼んだりするので、沖縄本島っぽい感じなのかな?

コルシカ地方は北半分と南半分の2つの県に分かれていて、
オート・コルス県(北コルシカ)の県庁所在地がバスティア。
コルス・デュ・シュド県(南コルシカ)の県庁所在地がアジャクシオです。




先日は少し足を延ばして、山の方へドライブに行ってきました。
山を越えて西岸のアジャクシオへと続く道。

対向車が来ないことを祈りつつ、くねくねと細い道を走ります。
私は助手席で景色を楽しめますが、
運転してる人はそんな余裕もなく、ひたすらハンドルを右へ左へ…。
30分も走ると運転が嫌になるらしい(笑。

vache ghizoni 1 

山の方に行くと、牛が放し飼いになっていて、
道路を悠々と歩いていたりします。

vache ghizoni 2

コルシカ人は短気で気性が荒いところもあるけれど、
(面と向かってコルシカの悪口は言うべからず)
気候の温暖な島に住んでいる人々がみんなそうであるように、基本的にのんびりしています。

牛たちものんびり~。




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コルシカの新居周辺は、前に住んでいたオーベルニュのド田舎の家よりも
かなり「街っぽい」のですが、
(比較対象が間違ってる???)
やはり車がないと、ほとんど何もできません。
かなり前から騒いでおきながら、実はまだ運転免許を持っていない私。
散歩ぐらいしないとなーと思いつつ、
自宅で仕事、を言い訳に、引きこもり気味です。


というわけで、毎週日曜日はF吉とビーチに出かけ、散歩するようにしています。
最近は風が強いものの、晴れていれば太陽の日差しはまだ暑く、気持ちいい。

海を背にすると、山が見えます。

peche2



先週は、コルシカ人の友人たちに、海釣りポイントを教えてもらいつつ
海辺でバーベキュー。

peche1

この日も強風のため、釣果なし。
バーベキューを楽しんだ後、ソレンザラの港へ移動。


peche3

体長10~20cmくらいの小魚が、うじゃうじゃいます。

peche4

30分ほど糸を垂らしてみたら、4匹釣れましたよ。

バラクーダとかタイとか、でかい魚が小魚を求めてやってくることもあるとか。
オフシーズンなので港は閑散としているし、
ここはなかなかの釣りスポットかも?




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妹&その友達が11月中旬に遊びに来るというので、
数少ないコルシカ情報を収集中だとか。

で、映画「コルシカン・ファイル」を観たらしい。

enquete corse

私も早速観てみました。
あらすじはこちら↓
「コルシカン・ファイル(L'enquete corse)」


DVD表紙のシリアスさが全く理解できん。ぷぷっ。
ジャンルが「洋画アクション」「犯罪・ギャング」になってるのも、なぞ(笑。

実際は、「渋いジャン・レノ」ファンにはお勧めしたくない(?)、どたばたコメディです。
原作は漫画だし。

まじめにストーリーを追うよりも、
コルシカ人の気質とか、コルシカの風景とか、
本土のフランス人から見たコルシカ人のイメージとか、
そういうのをゆるーく感じてほしい映画かな。

微妙なコルシカ・アクセントでフランス語を話すジャン・レノも良かったけど、
現地出身のエキストラをたくさん使っているようなので、
脇役のおじさんたちを見てほしいっす。

もちろんかなりデフォルメされていて、
日常生活ではそんな簡単に銃撃戦やら爆破事件やらには遭遇しませんが、
「そうそう、コルシカってそんな感じ!」と笑えます。


vue


ちなみに、パリの探偵役の俳優クリスチャン・クラヴィエは、
この映画の数年後だと思うけど、コルシカ島に別荘を建て、爆破されてます・・・。
なんか筋の通らないことをしたんでしょうね。
現地の決まりを無視して勝手なことをすると、仕返しに合うらしいです。


よそ者を嫌い、ファミリーを大切にし、曲がったことの嫌いなコルシカ人。
でも、彼らのポリシーを認めて、コルシカのやり方を尊重すれば、
情に厚い一面を見せてくれ、いろいろと助けてくれます。

私とF吉がコルシカに移住を決めたのは、
コルシカ島の自然の美しさや食べ物の美味しさももちろんですが、
人間関係に恵まれたから、というのが大きいかも。

いろいろとアドバイスをくれる現地の友人たちを大切にして、
いつか私たちもお返しができるといいなと思います。


Babella


そういえば、ハロウィーンの夜には
近所の子供たちが覆面をかぶってお菓子をもらいに来ました。

ハロウィーンらしいかぶり物がたくさんあるのに、やっぱり覆面かぶっちゃうのね(笑。




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先週1週間、妹とその友達がコルシカの新居に遊びに来てくれました。


salon


この季節はさすがに泳げないし、私は免許がないし、仕事もあるし、
あまりあちこち連れて行ってあげられないので
退屈しないかなと心配していましたが、
それなりにイベントもあり、美味しいものを食べまくり、
まったりとしたフランス式バカンスを楽しんでくれた様子。
私もたっぷり笑い転げて、ほんと楽しかった。

妹たちの滞在中、
コルシカ人のRくんと愛犬UBが完全なSとMの主従関係にあることが判明(笑。



・・・なんていう、どうでもいい情報は置いといて。



コルシカ島って、自然にあふれていて確かに田舎なんだけど、
ただの何もない田舎とは言い切れない部分があり、
いつも説明に困っていたのよね。

妹曰く、「コルシカは全てにおいてレベルが高い」そうです。
うん、そうそう、そんな感じ。

お店で買った食材も、レストランの食事も、食べ物は総じて美味しい。
島全体が観光地のような感じなので、小さな街でもきれいに整備されていて美しい。
その辺には羊や牛がいるけれど、生活にはちっとも困らないくらいに便利。

コルシカの特産物はどれも、デザインもかわいいし、味も良い。
庭の手入れが行きとどいた、外観の素敵な家が多い。
コルシカ人はたまに羽目を外し過ぎることもあるけど、センスがいい。

フランス本土に比べるとサービスもいいし、お店の人も愛想がいい。
特にアラブ人に対しては人種差別もあるようだけど、
観光客としてコルシカを訪れるような他の外国人に対しては、
とりたてて特別な感情はないようです。
(もちろん人によるけどね)

そういう意味では、私にとっては今のところ、
パリやオーベルニュに住んでいた頃よりもストレスが少ない気がします。

まぁ、長く住むうちにいろいろと愚痴も出てくるのでしょうけど。


私はフランスと比較してコルシカを見ることが多いけど、
日本在住の日本人の視点で見たコルシカについても話を聞けて、
なかなかおもしろかったです。


妹の友達のIちゃんが大量に写真を撮ってくれたので、
仕事がひと段落したら、また写真や細かいエピソードをアップするかも。





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昨日のニュースでやってたんだけど、
コルシカでは今年に入ってから、27件も暗殺事件があったそう。
さらに、未遂事件が15件だって(汗。

自分の住んでる町や村に帰ってきたところをプロの殺し屋に狙われて、
車の中で何発か撃たれて即死。
・・・というのが主流だそうです。


village



私はマフィアや政治の要人じゃないので、
とりあえず暗殺はされないと思うけど
あまり偉くなり過ぎないように気をつけます(笑。


そういえば、先日、
大家さんのご主人(こてこてのコルシカ人)と話していたら、
テレビで日本に関するドキュメンタリーを見たらしく、
「日本のヤクザはすごいなぁ。
コルシカのマフィアなんかよりよっぽど怖い」
とか言ってました。

い、いや~、コルシカンも怖いっすよ・・・。




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集中力を使い果たして放心中の私を見かねたのか、
F吉が4食連続でご飯を作ってくれました。

コルシカも朝晩は冷え込むようになってきたので
アツアツのタルティフレットはうれしかった~♪

tartiflette



オーベルニュ地方からコルシカ島に引っ越してきて、
食べ物が美味しいのは相変わらずなのですが、
消費の仕方がちょっと違うな、と感じます。

オーベルニュに住んでた時は、
有機農法のハーブ農家や畜産農家と仲良しだったし、
ご近所さんから無農薬の野菜や卵をいただいたりしたし、
オーガニック製品のお店も結構たくさんあって、賑わってたし、
なんとなく「BIOな感じ」でした。
(まぁ全般的に見れば、オーベルニュも大量消費社会だと思うけど)

コルシカは、「地産地消」が根付いてる感じ。
お肉やお魚、野菜や果物のほか、
チーズやジャム、お酒などの加工品など、
なーんでも「コルシカ産」が近くで簡単に、比較的安く手に入る。

おすそわけでいただいたイノシシの肉やクレモンティーヌ(みかん)なども
「そこの山で捕って(採って)きた」ものだもんね。


島国で観光地というのも大きいと思うけど、
やはり歴史的な影響が一番強いみたい。
コルシカ島は古くから、いろんな人種に侵略されてきたので、
コルシカ人は山にこもって村を作り、自給自足で生活してきたんだって。
その名残が残っているのでしょうか。

それに加えて、例の「愛国主義者」によって
マクドナルドのコルシカ第1号店が爆破されたりしたこともあり、
ファーストフードのチェーン店はありません。
コーラだって、マティーニだって、コルシカで作っちゃうんですよ。
(というか、もともとはコルシカ人が発明したものだと言い張ってる)

コルシカコーラ。

corsica cola1 corsica cola2

VS

オーベルニャコーラ。

auvergnat cola



オーベルニュに住んでた時は、
オーベルニュ産、ましてや現地産のBIO製品を買おうと思ったら、
まず売ってる店を見つけるのが大変だし、
外国産やフランスの他の地方産の製品よりも、かなり高い。

それに比べると、まぁ高いものもあるけれど、
普通のスーパーでもコルシカ産のものがたくさん揃ってるというのは
魅力的だわーと思うわけです。
しかも美味しいしね。

というか、地元のモノの方が高いっていうのが、そもそもおかしいよね。





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コルシカの新居は両脇にお隣さんがいて、
ぽんぽんぽんと3軒が並んでいるわけですが、
その向かい側に、「っつか公園?」みたいな広い庭があります。

parc


5000m2くらい?
夏ならテント貼り放題!

入口も、うちの郵便ポストがある門を入ったら小道がダラダラと下っていて、
謎のリゾートコテージ風(笑。

entree


うちはちっちゃいんですけど!


うちの前には樹齢25年の立派なヤシの木が2本そびえ、
小川がちょろちょろと流れ、カエルがとぷんと水に飛び込み、
カモがこわんこわんと散歩する、という
住宅地に住んでいるとは思えない、のどかな風景が楽しめます。

canards



で、その庭の左奥にうち用の洗濯物干し場があって、
(洗濯干すのに橋を渡るのよ~)
その隣に、3~4年前まで家庭菜園だったコーナーがあるので、
大家さんに頼んで使わせてもらうことにしました。

とにかく荒れ果てていて、すぐには手をつけられない。
10月にとりあえず、片隅に冬野菜用の苗床を作り、
父から分けてもらった白菜とゴボウとミズナの種をまきました。

が、白菜は芽が出ず、ゴボウは虫に食われ、
とりあえず育っていたミズナも、最近全滅(涙。

今年はもう諦めるしかないな・・・。
来年の3月くらいに畑を耕して、ソラマメとさやいんげんを植える予定。
たのしみ~。


庭には巨大キノコもよく生えてます。

kinoko



初ビデオアップしてみました。
まった~りしてみてください。
(音出ます)


[高画質で再生]

canards

[広告] VPS


どんな田舎に住んでんだ!と思うけど、結構便利なところなんですよ。
近所には豪邸がたくさんあるし。
(って、必死感丸出し?)




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あけましておめでとうございます。


コルシカは雨の元旦です。
だけどここんとこ、日中は20℃を超えたりして、夕方まで暖房要らず。
正月なのに、朝起きて暖房付けなくていいなんて、しあわせ~。


コルシカでは正月に空砲を鳴らすと聞いていましたが、
大みそか、0時を迎えた瞬間にほんとに銃声が聞こえたよ。
花火の音、爆竹の音、そしてあちこちの家から銃声・・・(汗。
パンパン、ポンポンと賑やかに新年を迎えました。

昨晩は年越し天ぷらそばを食べ、日本酒を飲んでまったり。

今日は私もF吉も、朝から仕事してます。
なので、御節とお雑煮はのちほど、お昼ごはんで。



自宅のネット接続&電話が、12月半ばから不通になっているのですが
年内に解決することなく、オフラインのまま年を越しました。

年末に「技術者」が来て、電話線を検査し、
ADSLセンターの電極を交換し、ADSLフィルターとモデムを交換し、
数時間つながったけど、またダウン。
やっぱり電話線が不安定なんじゃん?
強風や雷雨になると落ちるわけ。
4日に、今度は「専門家」が来るらしい。

今使ってるのは「最大手」の仏テレコム系サーバーなんだけど、
カスタマーサービスにつながるまでに毎回10分は保留で待たされるし、
(プリペイド式携帯から掛けると、待ち時間も割増有料通話)
いざつながっても、ほんとに何もできないのよね、あいつら。
「私には分からない」とか言い放つし。
「○日に電話します」「○日に技術者がきます」といわれて、
アポをすっぽかされることもたびたび。
フォローの電話もないので、またこちらから電話しなくちゃいけない。
また10分保留ですよ。
10分待たされたら通話料が約10ユーロかかるの。
技術者が来ても、何も解決しないしさー。

サーバー乗り換えも検討してますが、
複数のサーバーを扱ってる業者さんの話では、
「他の会社はもっとひどいし、待ち時間ももっと長い」というので
変えてもサポート体制の改善は期待できず。

うーむ。



とりあえず、携帯用電波を利用する3GのUSBモデムを買いました。
プリペイド式にしたので優雅にネットサーフィンはできないけど、
メールチェックと仕事の調べ物はできるようになって、一安心!

オフラインで翻訳とか、まず無理だもの。
インターネットがなかった時代や、ダイヤルアップ接続時代だったら、
翻訳なんていう仕事は私には無理だっただろうなぁ。
昔の翻訳者さんたちって大変だったのね。


というわけで、新年早々、
愚痴と感謝が入り混じった複雑な気分で働いております。

とりあえずは仕事ができる状況になったから、よしとしておこう。
「仕事用のサブライン確保」という今年の目標は、すでに達成です(笑。


しかし電話もスカイプも使えないので、新年なのに誰にも電話できない。
さみしいなぁ・・・。

コメントとかもしばらく放置すると思いますが、
今年も気長にお付き合い、よろしくお願いしま~す♪




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昨日、フランステレコムの「エキスパート」がやってきて、
ようやく、ネット接続と電話が復活した・・・みたいです。
不信感募りまくりで、「完全復活」と言い切れないところが悲しい。


電柱の上にある配電盤部分の電話線が、
酸化してかなり損傷していたらしく、交換してもらいました。

その人曰く、
「今までつながってたのが不思議なくらいですよ」。

そりゃーもう、腐食してぼっろぼろになってたんでしょう。
っていうか、たまには点検しようよ!

というわけで、接続速度も格段に速くなり、
ひじょーに快適です。

あ~やっと我が家にも新年がやってきた(笑。


neige

(写真は2階の窓から見える山。雪が積もってます)



今回は結局、

ADSLモデム(屋内)
ADSLフィルター(屋内)
管轄地域のADSLセンターの電極(屋外)
配線コード(屋内)
落雷時の電圧変動防止用プラグ(屋内)
配電盤の電話線(屋外)

を全て交換しました。
これでさすがに、しばらくは持つだろう。



日曜日に無事納品した翻訳の内容は、電気設備系が大半。
(某国の下水道網整備に関する国際協力関連報告書です。)

仕事といい、ネット問題といい、
なんか頭の中が、電気系統用語だらけです。

「・・・揚水施設の円滑な運転を保証するため、非常時用発電機の設置を推奨する。・・・」
とかいう内容を訳している最中、
我が家は強風で停電しまくりでした(苦笑。

うちにも非常用の発電機を設置しろってか?


まぁとりあえず、今回の騒動のおかげでインターネット接続のサブライン確保に至り、
今後は自宅の接続に何かあっても、
問題なく仕事の対応ができるようになったので、
良かったのかもしれません。






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